先月の川東駅に続き磐城浅川駅の張り紙によると来月12月21日より2番線ホームの使用を中止し、単線ホーム化するとの事です。川東の時同様、この時点で磐城浅川駅で交換する列車は存在せず、昨年のダイヤ改正の時から交換廃止の準備を着々と進めていたようです。
磐城浅川駅に訪れたのは久しぶりで、無人かと思ったのですが恐らく地元の人が窓口で切符を販売していました。見た目はほぼパソコンのような端末ですが、この端末でどこまでの切符が出せるのか気になる所です。
先月受けた基本情報技術者ですが、本日合格発表でした。結果は無事合格。気になっていた午後の点数は62.25と割とギリギリ。試験が終わった直後は7割くらいは取れたかなと思ってたのですが、ちょっとしたケアレスミスが響いてiTECなどで自己採点すると59.5点という微妙な点数になっていたのでとても心配していました。
この基本情報技術者、参考書では冷静に諦めずに解けば大丈夫と書いてあったりするんですが、本当にそうだと思います。2時間半の試験時間中どれだけ集中力を維持するかにかかっています。あと簡単だからという理由でアセンブラをやろうとするのも良くなさそうですね。慣れている言語を使うのはやっぱり一番です。
さて、次は何を受けよう。
複数のpdfファイルをまとめて印刷したい時、いちいち開いて印刷ボタンを押すのはとても面倒です。AdobeReaderには印刷のコマンドラインオプションが用意されており、これを利用すると複数ファイルを比較的楽に印刷する事が可能になります。
まず、用紙サイズなどの印刷オプション、つまりデフォルトの印刷設定を調整します。コマンドラインオプションでは詳細な印刷設定が行えないため、一度デフォルトにしてから印刷を行わなければ行けません。コントロールパネルからプリンタを開き、設定します。ここでの設定は印刷ボタンを押して何もせずにOKを押した時のデフォルトとして扱われます。
こここまでできたら、次のようなコマンドラインオプションを利用して印刷を行います。
C:\> AcroRd32.exe /t filename “Canon iP4200”
これで1つのファイルの印刷ができると思います。あとはこれをサクラエディタなどの高機能エディタを使い、ファイル分作成し、コマンドプロンプトにコピペして一気に印刷を行います。
(加筆中)
今月に入ってCVE-2014-3566 aka POODLEという脆弱性が発表され、サーバーまたはクライアントのSSLv3を無効にする事が推奨されています。
私の方ではApacheでSSLを利用しているので、その方法のメモを残しておきます。
自分のデスクトップPCはOSがUbuntuのみなせいなのか、起動時にgrubのメニューが表示されず、いきなりUbuntuが起動します。Ubuntu専用機なのでそれでもいいのですが、アップデート前のKernelを使いたい時などにgrubのメニューが表示されないと地味に困ります。今回その設定をしたので、メモ程度に手順を残しておきます。
友人と栃木県那須町にある矢野目ダムまで行ってきた。特にこれといった特徴もないけどちょっと散歩するには丁度良さそう。国道4号から豊原駅方向に行き、途中細い道に入ると到着できる。この周辺は別荘地になっており、ちょっと道を間違えると同じ所をぐるぐる廻る事になるので、ナビやGoogleマップがとても重宝した。あまりアクセスもよくないので誰もいないだろうと想像していた。しかしこんな小さなダムでも私たち以外車が4台ほど止まっており、中には犬の散歩に来たような人もいた。日常的に来る人もいるようだ。駐車場は東側の堤体の下と、西側の吊り橋付近の2箇所。トイレは堤体側のみにある。自動販売機などは(多分)なかったと思う。ダム周辺の遊歩道があったりして散歩するには丁度いい。1周するのに1時間前後だと思う。(私達は1周はしなかった)
わざわざ来るような所ではないが、近くに行く事があったり、時間があったりしたら立ち寄ってみたい場所だ。