上野の国立科学博物館の人体展に行ってきました。土曜日だったのでとても混雑していていましたが、特に待ち時間はなく中に入れました。どちらかというとチケット売り場が混雑していたようなのでインターネットで事前購入しておいて正解でした。中の半分くらいは撮影禁止でしたが、本物の人の臓器などの展示があり、ちょっと怖い感じもありました。ちなみに人の臓器のほとんどは血が抜けた状態なので割と肌色をしてました。
上野の国立科学博物館の人体展に行ってきました。土曜日だったのでとても混雑していていましたが、特に待ち時間はなく中に入れました。どちらかというとチケット売り場が混雑していたようなのでインターネットで事前購入しておいて正解でした。中の半分くらいは撮影禁止でしたが、本物の人の臓器などの展示があり、ちょっと怖い感じもありました。ちなみに人の臓器のほとんどは血が抜けた状態なので割と肌色をしてました。
天気も良かったので手軽に行ける場所という事で偕楽園に行ってきました。この時期は常磐線が偕楽園臨時駅に停車するのでとても便利です。ただし停車するのは終日ではなく9:17〜15:42までの列車です。朝は良いとして昼の最終をもうちょっと遅くしてくれるとありがたいなぁ…。
XFce4でボリュームを調整しようとすると通知のボリュームと表示がかぶってしまい、うまく調整できません。パネルのボリュームボタンの位置を右上じゃない場所にすれば回避できるのですが、自分の場合右上にないと落ち着かないので回避方法がないか調べてみました。
私の環境(Debian)ではVLCなどの再生ソフトで動画を再生しながら作業をするとウィンドウの移動やサイズ変更が異様に重くなる事が多いのですが、CPUの負荷は全然なく、なぜ重いのか不思議でした。ある日ひょっとしてグラボかも?と思い、nVIDIA settingsを開いてみたらビンゴでした。GPU UtilizationつまりGPUの使用率が90% を超えています。
通称豆腐現象とも呼ばれているようです。WINEで日本語は正しく出るのに英語が豆腐に化けることがあるようです。雰囲気的にフォント関連のトラブルのように感じます。
自動的に割り当てられるIPv6のアドレスって長いし覚えにくいですよね。あのIPv6のアドレスは前半64bitはプレフィックス、後半はホスト部になっていて、実はこのホスト部は任意に指定する事ができるようになっています。例えばDebian/Ubuntuの場合下記のように/etc/network/interfacesに記述すれば XXXX:XXXX;XXXX::1というようなアドレスが指定されます。
auto eth0 iface eth0 inet6 auto up ip token set ::1 dev eth0
ルーターでも同じような指定が可能です。例えばRTXシリーズの場合下記のような感じです。
ipv6 lan3 address ra-prefix@lan3::1/64
この例ではLAN3で取得したプレフィックスを使ってLAN3のアドレスをホスト部::1で設定しています。
更にNEC IX2015の場合は下記の通り。
interface FastEthernet0/0.0 ipv6 interface-identifier 00:00:00:00:00:00:00:01
この場合::1というように省略はできないようです。
pythonで201711272630(深夜1;30)みたいな日付・時間から始まるファイル名から日付・時刻を抽出。26時や27時という表記があるのでそれれを正す。という処理をしてみた。pythonは初めて書いたのでほとんどネットから見つけてコピペ。
#!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import os import datetime ls_file_name = os.listdir('/media/usb/files') date_format = '%Y-%m-%d' for f in ls_file_name: #2017|10|02|11|11 #0123 45 67 89 01 # 日付・日時の羅列を取り出す start = f[0:4]+'-'+f[4:6]+'-'+f[6:8]+' '+f[8:10]+':'+f[10:12] # 25時や26時といった表記があるのでそれを正す。 if int(f[8:10]) > 23: #日付の抽出 start_date = f[0:4]+'-'+f[4:6]+'-'+f[6:8] #日付の文字列を日付の型に直して1日加算 tmp_date = datetime.datetime.strptime( start_date , date_format) tmp_date += datetime.timedelta(days = +1) start = tmp_date.strftime(date_format)+' '+"{0:02d}".format(int(f[8:10])-24)+ ':' +f[10:12] #結果を表示 print start
os.listdirで取得が可能な模様。返り値はリストらしい。
ls_file_name = os.listdir('/media/usb/files')
20171127形式の日付の文字列を日付型?にして+1日する。
date_format = '%Y-%m-%d' start_date = f[0:4]+'-'+f[4:6]+'-'+f[6:8] tmp_date = datetime.datetime.strptime( start_date , date_format) tmp_date += datetime.timedelta(days = +1)