今まで借りてたさくらVPSが初代のものでそろそろ古いなーと思い、新しいVPSに移行しました。その際メールを移行するついでにバーチャルユーザーにしたいなと思い、Postfix.Adminを導入してみました。その時のメモを残しておきます。
Postfix + MySQL + Postfix.Admin を導入
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今まで借りてたさくらVPSが初代のものでそろそろ古いなーと思い、新しいVPSに移行しました。その際メールを移行するついでにバーチャルユーザーにしたいなと思い、Postfix.Adminを導入してみました。その時のメモを残しておきます。
動作イメージ
私的な用事でカレントディレクトリ以下のすべてのファイルを一覧するツールが必要になりました。コマンドプロンプトでDIR /B/A-D/Sを使えばファイル一覧は取得できるのですが、このコマンドの結果にはディレクトリ名が混ざっています。今回の用事ではディレクトリ名が邪魔になるので、さっきのコマンドの結果からディレクトリ名を除去してファイルに出力するWindowsのバッチを作成してみました。ファイル名やディレクトリ名に空白が入っていても動作します。
RHEL系のOSで標準でパッケージされていないとき、DAGやRPMforge辺りから適当なRPMを引っ張ってきてインストールなんてことをよくやってたけどアップデートがまともにできなくなるのが面倒だった。運用で使うサーバーには基本的に標準パッケージ以外のものはなるべく入れないようにしてたけど、PowerDNSが標準パッケージではなくなったようで、どうしたもんかと調べてたらFedoraにEL向けのパッケージが用意されてた。これならアップデートもちゃんとやってくれそうだし、それなりに安心して使える気がする。Fedoraだけど。
https://fedoraproject.org/wiki/EPEL/ja
# rpm -Uvh ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm # yum update # yum install pdns
1つのサーバーに複数のサイトが同居する時CookieにPHPSESSIDが混ざるときは次のようにすると変更できす。
ini_set('session.name',HOGEHOGE);
セッションの削除はセッションの中身の破棄、クッキーの破棄、セッションIDの破棄の3ステップをしないと行けない。詳しくはこちら
$_SESSION = array(); if (isset($_COOKIE[session_name()])) { setcookie(session_name(), '', time()-42000, '/'); } session_destroy();