南栗橋駅に貼ってありました。快速が廃止された代わりに6050系が南栗橋まで来るようになったのでこれはこれで悪くないですね。あと南栗橋〜新栃木間に急行が新設されています。停車駅はかつての区間快速と同じようです。
素直に自動起動を設定するでも良いのですが、DHCPサーバー等何があってもとにかく起動して欲しいVMがあったりするとコケると割と面倒くさい。そこでrc.localに記述して無理やり起動させる事にしました。あとついでにメンテナンスモードになってたらそれも同時に解除するコマンドも加えてます。今回は/etc/rc.local.d/local.shを編集しました。exit 0の手前くらいに追記すると良さそう? ちなみにrc.local.d以下に適当なファイルを作ってみたのですが再起動したらファイルごと消えてしまいました。新規ファイルはあまり作らない方がいいかもしれません。
# If in Maintenance mode, disable it if [ "$(esxcli system maintenanceMode get )" = "Enabled" ]; then esxcli system maintenanceMode set --enable false fi # VM turn on script vm_turn_on () { VM_NAME=$1 VM_ID=$(vim-cmd vmsvc/getallvms | grep $VM_NAME | awk '{print $1}' ) if [ "$( vim-cmd vmsvc/power.getstate $VM_ID | tail -n 1 )" != "Powered on" ]; then echo $VM_NAME is down. try turn on it. vim-cmd vmsvc/power.on $VM_ID fi } vm_turn_on dhcp vm_turn_on proxy vm_turn_on web vm_turn_on mail vm_turn_on fs0
この例ではdhcp、proxy、web、mail、fs0というVMをとにかく起動させます。多分あまり推奨されない方法ですのであまり積極的にやらない方がいいかもしれません。というかやめときましょう。
ESXi6.5 U1を適用するときのメモ。データストアの適当な場所にZIPを解凍せずにそのまま置いて、下記のコマンド。
esxcli software vib install -d "/vmfs/volumes/vmfs1/updates/update-from-esx i6.5-6.5_update01.zip"
完了するとものすごーくいっぱいずらずら出てきます。最初エラーになったかと疑うレベル。時間は30分もかからなかったと思います。(ちゃんと見てなかった)
Chromeでエラーが頻発してたのですがU1を適用して無事解消しました。でもFIrefoxで何か怪しい気がする…。