アンテナ建て直し

設置したDXアンテナ製 USL-30DとBSアンテナ

先日倒れたアンテナですが最近やっと立て直しました。お隣栃木県の遠距離受信も視野に入れて一般的な20素子のUHFアンテナよりも少し大きめの25素子ローバンド用(13-44ch)のDXアンテナUSL-30Dにしてみました。ブースターも同じくDXアンテナの41dB型(UHF/BS/CS)GCU41L1に変更。アンテナの向きは矢板に向けて最適化してみました。福島県内の中継局と矢板の方向がほとんど一緒なので多少方向がずれても県内のデジタル放送は全局問題無く受信できます。矢板の電波は非常に弱く、ブースター無しのアンテナ直下でLCT-2では測定不可能なレベルでした。PanasonicのポータブルテレビHV100ではフジテレビの反応があったため、これを便りに方向を調整しました。

ジテレビ(栃木県矢板中継局)のPT2での受信レベル

チューナーの直前で35dBuV程度。MER=10~12dB程度です。あと一歩と言った感じ。同じく矢板中継局のNHK教育・東京はもうちょっと良好でテレビに繋ぐとブロックノイズが酷いながらも一応映ります。(ただし見れるレベルではありません) フジテレビは物理chが35chで電波が出ていますが、すぐ近くの30chに福島県内のNHK総合テレビがあり、これがチューナー直下で70dBuV以上。ひょっとしたらこれが邪魔をしているかもしれません。

矢板中継局のNHK教育・東京

NHK総合・宇都宮(47ch)も混信していないので受信は可能なのですが、アンテナがローバンド(13~44ch)向きのため受信レベルがかなり弱く復調不可能。その他の栃木波は福島県内の地元局に潰されて全く映りません。今後はまずフィルタを使って受信レベルの向上を目指し、ある程度改善ができたらLSL30に交換してみようかと思っています。