AMラジオのアンテナを外付け化(屋外化)

最近ブルーレイレコーダーを購入し、AMチューナーの上に設置した所、AMラジオに酷いノイズが入るようになりました。
特にEPG取得時は強電界のはずのNHK、TBS、文化放送が全然聞き取れないレベルに。

これでは流石に酷いのでチューナーの背面についているバーアンテナを無効化して別途アンテナを付ける事に。

さて、外付け化するとしてどこにアンテナを設置しようか、そもそもアンテナはどうしようかと考えていた所、ベランダの壁に張ってあったCATV用のワイヤーが目につきました。


▲壁に張ってあるCATVの配線


ひょとしたらこのワイヤーをアンテナとして使ったらいいんじゃないかなと思い実験してみるとなかなか良いアンテナになる事がわかりました。
という事でアンテナはこのワイヤーで決定。後は配線です。

チューナーが設置されている付近はBDレコーダーやサーバーがごろごろしているノイズ発生源地帯。
単純な導線で配線するとその導線がアンテナになりノイズを拾ってしまいます。


▲チューナーの上にBDレコーダーを設置


▲この裏にはサーバーやPCがごろごろしています

色々考えた末、とりあえず既に設置されているテレビ用の同軸ケーブルで現在未使用の物を流用する事に。
元々将来BSアンテナを設置した時用にエアコンの穴から余計に設置しておいた物で、当分BSの設置予定は無いので使ってしまう事にしました。

そもそもこの75Ωの同軸ケーブルがAM用の配線として適切なのか、シールドの役割をしてくれるかどうかは不明ですが、とりあえずやってみる事に。


▲バーアンテナにアルミホイルを巻いて無効化


▲チューナーに同軸ケーブルをつなぐ


▲ベランダの配線
ワニ口導線でワイヤーに接続。シールド部分はアースへ接続してみました。
果たしてこのアースの意味があるかは不明。

こんな感じで配線してラジオを聞いてみるとBDの真下設置にも関わらず全くノイズが無く、なかなか良い感じで受信できました。更にチューナーの上にノートPCを置いても大丈夫です。同軸ケーブルのシールドがちゃんと機能しているようです。ただチューナーの性能なのか近隣局(NHK、TBS、文化)以外のニッポン放送、ラジオ日本、AFN等はあまり良く入りません。まぁ、自分が聞く局はだいたい入ってるので良しとします。(元々入りが良くなかったのでチューナーの性能かもしれません。)

(受信チューナー Lo-D FT-300)