マウスがチャタリングし始めた

最近、愛用しているマウスがチャタリングし始めて、1回クリックしたはずなのにダブルクリックになるという困った現象が頻発していました。

そこで、今は使っていない壊れ気味なマウスからスイッチを移植する事に。壊れ気味のマウスはポインタが思った方向に行きにくいという症状を持っていてスイッチは特別問題ありません。半田ごてやニッパーやらを取り出して作業スタートです。

とりあえず愛用のマウスを分解します。

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上の緑色のものがスイッチです。NECのサーバーに付属してきた普通のマウスなので、特別高級なマウスでもないのですが、なんとなく気に入っています。

次に壊れ気味のマウスを分解します。

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今はあまり見かけなくなったボールマウスです。こちらのスイッチは黒ですが、スイッチの寸法やピン数は現在のものとまったく同じでしたので交換を続行。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA黒は古いマウスから取り出したもの、緑は愛用のマウスから取り出したもの。緑の方は1つ壊してしまいました。黒いスイッチを愛用マウスに取り付けます。

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こんな感じになりました。これで組み立てて使ってみたのですが、直ったような、直ってないような・・・。前よりはマシになったとは思うのですが、イマイチな感じです。そこで昔PICマイコンで遊んでたときスイッチのチャタリングはコンデンサを挟む事で解決できることを思い出し、実践してみました。

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ぁ、抵抗入れ忘れた・・・。まぁいいか、安物マウスだし。という感じで完成ということにします。本当は抵抗を入れないとよろしくないです。とりあえずこれでだいぶマシになった気がします。今回はスイッチの交換とコンデンサーの追加の両方をやりましたが、スイッチが陥没してるとかじゃないならコンデンサーの追加だけでいいかもしれません。