Express 5800/GT110bのFANを制御する

NEC Express5800/GT110bでCentOS6でlm_sensorsを使う時のメモ。Fedora14だとsensors-detectでコントローラーを認識できるようですが、CentOS6ではKernelが少し古いのか認識できません。調べるとsensorsのサイトからドライバを見つける事ができ、このドライバを適用する事で問題なく使う事ができました。


adt7490というドライバを使うようです。このGT110bのマザーにはファン用のコネクタが5本ありますが、PWM制御できるのは2つのみのようです。
CPUファン(FAN1?) PWM制御不可能
ケースファン(FAN2) PWM制御可能
PCIバスの辺り(FAN3) PWM制御不可能(未使用)
SATAポートの辺り(FAN4) PWM制御不可能(未使用)
24pinの辺り(FAN5) PWM制御可能(未使用)

ケースファンが接続されているFAN2は元々制御可能です。しかしCPU-FANは制御が不可能。そこでCPU-FANをFAN5に接続して制御を試みました。
起動時にBIOSがエラーになったりはしないかな?と思ったのですが、問題無いようです。

最終的なsensorsの出力は次の通りです。